お歳暮を送る意味

お歳暮を送る意味

毎年年末にかけて激しくなるお歳暮商戦ですが、そもそもお歳暮というものは何故送るものなのでしょうか。

 

気づいた時にはすでに年末に知り合いの所へビールやハムを送るものとなっていましたが、元々の由来は中国からのもので、正月に迎えるご先祖様への御霊へのお供え物だったのです。

 

かつては正月に本家へ集まり祖先の霊を迎える準備のため、本家へ何かを持って行ったものですが、こういったものが身近にいるお世話になった人へ直接渡すように転じたというのが由来だとされています。

 

 

ありがとうの気持ちを年の暮れに受け取るのは嬉しいものです。

 

それが切れかかったサラダ油や飲みたくなったビールと共に届いてくれたら尚嬉しいですよね。感謝の気持ちを表す素晴らしい手段だと私は思います。

 

お歳暮で悩みすぎない

毎年親戚などにお歳暮を贈ります。始めは何を贈ったらよいか悩むこともありました。食べ物などは好みや体調もありますし、考え始めると何も贈ることが出来なくなってしまいます。特に高齢の方では食べられないものが多くなりますし、配慮が必要でしょう。そういったことを考えると気が重い物でした。

 

しかし、ある時贈るものを決めてしまってその後はお歳暮として同じものを贈り続けるようにしたところ、準備が楽になりました。悩み始めるときりがありませんから、こうして決めてしまうというのも一つの方法かもしれません。

 

もらった方も必要なければ誰かに譲ることもあるはずです。もちろん一人一人のことを考えることは大切ですが、あまり悩みすぎないで決めてしまってもよいのかもしれません。

 

一人だけに贈るお歳暮

私は30代の専業主婦です。

 

周りのママ友などでもお歳暮を個人的に贈る人はいないのですが、私には一人だけお歳暮を贈っている人がいます。もともと勤めていた会社の元上司なのですが、その人にはとてもお世話になり、大好きな人でした。社会人になってからすぐにその人の部下になったので、社会人としてのマナーやルールなど全てその人から教わったと言っても過言ではありません。そんな大好きな先輩と私の結婚がきっかけで県外に離れることになってしまいました。

 

何気なくお世話になったお礼に、お歳暮の時期に地元で安く買える直売所からカニを贈ったのがきっかけで、その先輩からも毎年お歳暮の時期に贈り物が届くようになりました。今ではお互い結婚して地方に住んでいますが、お互いの住んでいる地域の特産品などを贈り合っています。

 

お歳暮 時期

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